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公益財団法人 交通協力会について

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沿革

本会は、1943(昭和18)年に財団法人陸運協力会として設立されました。戦後、財団法人交通協力会と改称し、「交通新聞」をはじめ交通運輸に関する雑誌、図書などを刊行しながら交通事業の発展に寄与してきました。1987(昭和62)年の国鉄改革に伴って本会を取り巻く環境も大きく変化し、新たに設立された株式会社交通新聞社に当会の新聞発行等の収益事業を移管し、当会は公益に資する事業に専念することになりました。その後、公益法人制度の改革に即して、2011(平成23)年8月、公益財団法人の認定を受け、新たな出発をいたしました。
今後も交通図書賞の選定と表彰、交通に関する講演会の開催、交通年鑑の刊行、電子図書館の 運営、鉄道史資料の調査研究などの事業を積極的に展開してまいります。と同時に、2022(平成34) 年にわが国の鉄道が創業150 年を迎えることを視野に、「鉄道150年史」の編纂の準備を進めていく所存です。


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主な事業活動

交通協力会は、交通事業の円滑な運営に協力するとともに、交通に関する一般の認識と理解を深め、交通事業者の教養の向上につとめ、それにより交通事業の健全な発展と、国民生活の安定向上に寄与することを目的に さまざまな活動を行っています。
①交通図書賞の授与
②交通講演会の開催
③交通年鑑の刊行
④交通電子図書館「戦中戦後の交通と日本国有鉄道」の運営
⑤鉄道史資料の調査
⑥鉄道150年史の編纂



第42回交通図書賞

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受賞作品が決定

平成29年3月6日(月) ホテルメトロポリタンエドモントにおいて、第42回交通図書賞審査委員会が開催され、厳正なる審査の結果5作品の受賞が決定しました。


【第42回交通図書賞受賞作品】

第1部(経済・経営) : 該当作品なし
第2部(技術): ■鉄道林研究会 著「鉄道林 その歴史と管理技術」(交通新聞社)
第3部(歴史): ■平山 昇 著「初詣の社会史 鉄道が生んだ娯楽とナショナリズム」(東京大学出版会)
  ■山本志乃 著「行商列車〈カンカン部隊〉を追いかけて」(創元社)
第4部(一般): ■黒田 一樹 著「すごいぞ!私鉄王国・関西」(140B)
奨励賞: ■田中 輝美 著「ローカル鉄道という希望 新しい地域再生、はじまる」(河出書房新社)


交通図書賞は、「交通に関する優秀図書を選定し、広くこれを推奨することにより、交通知識の普及と交通従事者の教養の向上に資する」ことを目的とした賞です。 今回は、平成27年12月1日から平成28年11月30日までの1年間に刊行・市販された運輸・交通関連図書のうち、124作品がノミネートされました。これを有識者及び実務者で構成する「幹事会」において事前審査を行い、4部門(経済・経営・技術・歴史・一般)の担当幹事が各3作品づつ計12作品を受賞候補作品として選定し、審査委員に提出しました。国土交通省総括審議官及びJR幹部その他交通界の各審査委員5名の方々に審査していただき、審査委員会にて各委員の評価を持ち寄り慎重に審議を行った結果、交通図書賞及び奨励賞の受賞作品が決定いたしました。 表彰式は、平成29年3月24日(金) 17時からホテルメトロポリタンエドモントにて行い、受賞者には賞状、賞金が贈呈されます。

直近の交通図書賞の授与実績は、 こちらにPDFを用意しましたのでご覧ください。




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